日記 | |||||||||||||
昨夜の潮干狩りで朝帰り。 仮眠を取って運動会。見るだけのはずが、何故か騎馬戦に出場させられた。 もう体がボロボロである。 翌日予定していたカワハギ乗合をキャンセルして夕方には布団に入る。 ぐっすり寝るぞ〜〜〜 夜の9:00、友人からのTEL。雨で遊ぶ所が無いんだけど....なんかない? どうせ雨、水の中で遊べば濡れるのなんて気にならんっしょ。って事で潮干狩りに連れ出す。 三浦半島まで走り24:30分、海に入ると警察が来た。 警察:「何やってるんだ!早く海から出ろ!」 俺:潮干狩りなんだけど.... 警察:「何か悪い事でもしてるのかと...」 ウェーダー履いてジョレンとクーラーbox持ってりゃ潮干狩りしかないだろうに... 職務質問ですかね、そんなに怪しいかな? 海に戻り潮干狩り開始。 三浦はやっぱり凄い。おもちゃのジョレンで1回砂を掘るだけで、 味噌汁1杯分になるであろう10粒は確実に取れる。 今年は去年に比べて結構サイズが大きいのもうれしい限りだ。 夜中の2時が干潮、潮が上げ始めたので撤退。 今回は選別しつつ袋に入れていったので量的には去年の3/4程度だが それでも10kgほどある。 粒が大きいのが嬉しいね。これから一般的な潮干狩りシーズンまでが俺の潮干狩りシーズン。 夜の時間にちょろっと行って帰って来れる。渋滞もない。ちょっと眠いけどね。 翌朝には砂抜き完了で、割れたのや死んだ貝を選別。土鍋とカレー用の鍋にいっぱい確保出来ました。 どんな料理に変身させようかなぁ。 ポイントに関する質問をもらいますが、アサリなんて砂浜に落ちている石ころより多く生息していますので 自分で探して下さいな。魚と違って掘れば分るんですから... |
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さあ、連休。潮も大きく動きます。 魚なんて釣ってる場合じゃないよね。 ウェーダーとライト、ジョレン。潮干狩りの季節の始まり。 今日は残念ながら雨、それもかなりの雨が降っているので 屋根のある所で潮干狩りをやりましょう。 ライトを持っているとは言え、それでは暗いので、街灯のあるポイントを選択。 夜中の12時に集合して車で小一時間ほど走ってポイント到着。 さすがに久しぶり過ぎて、なかなか感が取り戻せない。 ザクザク入るのはバカ貝だらけ。 潮が上げ始めてからやっとコツを掴み、コンスタントに取れ始めた。 途中砂の中でうごめく物体を発見。これはっ!! クルマエビだろ! 夜中に砂の中で寝ていたみたいです。 エビって...こうやって寝るのね。 このポイントはジョレンよりスコップ+買い物カゴの方が効率が良さそう。 次回はこの作戦で行きます。 十分な量のアサリをGETして家に帰る頃には外が明るくなり始めていました。 今日全て食べてしまったので、今夜再度チャレンジ。 今日は三浦方面にでも行くかな。 |
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アジが釣れているって事で木更津のボートで出撃。 まずは海ほたる周辺でのジギングだ。 狙いはイナダだが、ここは色々な魚が生息しているので何がつれるか 本当に分らないから面白い。 30gのギャロップをセレクトしてジギング開始。 早速釣れたのは、シーバス。こっちのシーバスはやっぱり綺麗だな。 食べたいのでキープ。 次はボラの群と同時に回遊してきたサバ。 丸々太って美味そうなのでまたキープ。 その次は...カマス 君!大きすぎやしませんか? 干物で見かけるカマスの中にはこの位のサイズもたまに見かけるが... 次はシーズン真っ盛りのイイダコ狙い 水深は4〜5m おもちゃみたいなテンヤを使います。 ボトムをコツコツやると、ん?乗った?みたいな微妙な釣り。 隣を流す遊漁船では常連のおじさんがコンスタントに釣っているが なかなかコツが掴めないまま時間切れ。 さっとお湯に通してワサビ醤油で食べたけどウマーでした。 港に戻ってからは岸壁でハゼ狙い。 充実した時間を過ごせました。 今年は木更津のボートをもっと活用して美味しい魚をGETしていこう |
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風がなく海がいい。 こんな時はスミイカ狙いだ。と真っ暗な中の瀬を目指すが、途中でシーバス狙いに変更。 40〜45mラインに停泊するタンカーを狙い打ち。 今年はベイトが多い。 タンカーの脇では80〜70までのシーバスがボイルしている。 暗い所にカンニバルを打ち込み、こいつらを掛けまくる。 3本も釣ったら手首が痛くなってしまった。 4名で10本以上釣れただろうか。 頭が小さく体高のあるなんちゃってヒラスズキ型 川のシーバスに比べると体力もスピードも段違い。 やっぱりシーバスは海の魚なんだなぁと思い知らされる。 バース周辺では比較的小さなサイズがポツポツ。 運河内ではもっと小さなサイズがボイルボイル いい季節ですな。 |
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たまには東京方面にでも顔をだしてみようって事で出撃したのだが、玄関に肝心のルアーケースを忘れてしまった。 友人に何か貸してくれぇ〜と頼み、友人のタックルボックスに入っていたワームをセレクト。 ワームなんて本格的に使うの何年ぶりだろうか。 これがまたびっくりする位バイトが出る。ただしバイトは出るけど乗らない(笑) 腹にトレブルを装着してないとこんなに釣れないもんかね。と感心する程だ。 ミノーに比べて圧倒的にバイトが多発する、なんでこんなに違うんだろうか... ミノーとはまったく別次元の釣り。 サイズ問わずバイトが出るので、いいのか悪いのか、とにかくいっぱい釣りたい人にはお勧めだね。腹フック&尻フックは必需品です。 友人が10匹釣る間にバイトは30回、釣れたのは1匹。なんちゅう面白い釣りなんだろうか。 バイトが出ないと不満だがフックアップすると面倒。このフッキング率の悪さが魅力的だ。 今後俺もワームって選択肢で遊んでみようかな。 ジグヘッド&ワームの種類は借り物なので??? これだけ爆釣出来る事も珍しいが翌日はいきなり渋くなっていたとの事。 お魚はどこに行っちゃうんだろうか? |
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多摩川でトップで遊ぼうと出撃。 使うルアーはシイラに使っているTDソルトペンシル シーバスで使用するにはちょっと大きいのだが、派手な水柱で見れればそれで幸せさ。 ストラクチャーやブレイクをきっちり流すと時折バコと出る。さすがに40cmクラスは乗らない。それでもひたすら叩くと50がボン。60であれば何とかフッキングに持ち込めるゲーム。 あまり反応がないと不安になってサスケを投げて1匹釣りまたトップを投げる。 どうも今日は活性が多少低い感じでなかなか上に出てくれない。 迷う、TDペンシルで釣りたいが一番釣れるのは80〜1mライン。ん〜〜〜 我慢の限界でカンニバル投げると。62cm それでも水柱は10回程度は出ました。 フッキングに持ち込めたのは1本、ばらしちゃったので画像がないのが非常に悔しい。 次回の目標はTDペンシル+シーバスの画像をUPする事。 |
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そろそろシーバス秋のシーズン。魚探しから...と言いたい所だが 河川と沖のバース、この2箇所に魚は溜まっているはずである。 多摩川から運河、沖のバースと渡り歩く、下げが残る多摩川でポツポツの食い。 流れが緩くなった途端反応は消えてしまった。 まだちょっと早いかな?と羽田シャローにも向かったがいい反応はない。 もう少し後かな? 運河の奥では10cm程度のセイゴが大量に跳ね回っている。 一応狙うがルアーサイズが大きすぎてフッキングならず。 沖めに出すとバクバク。サイズは40台がメインだが時々60台も混じる展開。 サイズを狙って出すのが難しい、40が先に食っちゃう。 イレパクなんだけどちょっとゲーム性がないなぁ。 なんて思ってたらクラブメンバーの投げたサラナ80Fに86cm こんなサイズが沖のバースを回ってるとは思ってなかったのでビックリ。 二日間連続で調査したが傾向は同じ。 台風後まだまだこれからデカイの出るよ。 こまめに出撃してみよう。 |